ビジネスコラム

私が起業を志した瞬間

20160917_11

新潟県で活動しているホームページクリエイターの山後です。

 

この度、自分のホームページを始めました。

始めるにあたり、自己紹介がてら私が起業をお話しさせていただこうと思います。

 

私は大学を卒業後、新潟県の某IT起業でSE(システムエンジニア)として働いていました。

SEは名前が横文字であり、パソコンを使っていてかっこいいイメージを持たれています。

専門性があり、職場でも一人に一台パソコンが配られている時代になった時代なので、そこで業務アプリケーションを作成するのは、社会的貢献度も高く、充実したものでした。

 

しかし、世間的にも知られていますが、仕事の内容はかなりハードなものでした。

ほぼデスクワークではありましたが、仕事から帰ると日付が変わっていることはよくありました。

幸い体は丈夫だったので、体調を壊すことはありませんでしたが、そのような生活をしていると「このままでいいのか?」と思うようになりました。

 

 

今考えると、20代の頃は「まだ仕事ができないから仕方がない」と思っており、ただがむしゃらに頑張っていたように思います。

ただ、そのときは30台前半は結婚し、子供が生まれそれなりに幸せな人生を送っていると思っていました。

しかし、それから5年後自分に残ったものはかつての私が考えていたものとは違っていました。

それに気づいたとき、焦燥感とむなしさを感じたのを覚えています。

 

「これではいけない」と思ったが、何をどうすればいいか当時の私には全くわかりませんでした。

悶々としながら、日々の仕事に追われる生活。

幸運なことに、お客様には大変恵まれており、また、お客様からはとても可愛がってもらいました。

だからこそお客様を大切にし、望んでいるものを実現して満足してもらいたいと思っていたのですが、言われていることだけをこなしている生活をしているだけでした。

そのときは、両腕の中で抱えていた大切なものがどんどん零れ落ちていくように感じていました。

努力しても、自分のキャパシティーは今はこれ以上大きくできないと感じてしまいました。

1月から4月までの4か月間休みなしだったこともありました。

そこまで頑張ってもできない自分に腹が立ち、でもどうすることもできないことにも苛立ちを感じて
いました。

 

 

 

あるとき何かが吹っ切れて、「自分の人生で一番時間を費やしているものを断捨離してみよう」と思い、
転職サイトを見るようになりました。

でも、結局は同じような業種に目がいってしまいました。

どうせ同じ業界であれば、特に転職する必要もないと感じてしまい、しばらく時間が経過しました。

そんな中、友人がカフェをオープンし、雑誌でインタビューされ楽しく生活していることに憧れるようになりました。

「自分にはそんなことはできない」と勝手にブロックしていましたが、友人のカフェに通うことで友人・知人が増えていき、憧れが次第に強くなっていきました。

 

 

「できることはなんだろう。本当にやりたいことはなんだろう。」と考えるようにはなりましたが、いくら考えても答えが見つからない日々。

ちょっと進んだと思ってもすぐに行き詰まってしまって思うように進まない毎日。

 

 

 

しばらくして、副業のサイトを見たとき、コーチやコンサルタントが副業でもやりやすい旨の記事を
見つけました。

「まずは話を聞くだけでもいいや」という思いから、セミナーに参加しました。

気軽に参加したつもりでしたが、人と話をするのが好きな自分に気づきました。

そこで、本格的に起業塾に通い、コーチングの勉強もし、人脈作りも始めました。

 

 

 

動き始めてからすぐに自分の環境がどんどん変わっていくのがわかりました。

「忙しいって文句を言ってても、時代の流れってもっとずっと早いんだ」と知ることもできました。

現在は友人にも恵まれ、自分の決めたルールの中で生活し、非常に充実感を感じています。

 

 

やりたいことをやり続けるにはエネルギーが必要です。

しかし、そのエネルギーを絶やすことなく、日々頑張っていこうと思っている今日この頃です。

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