ビジネスコラム

目的意識を持って今すべき行動を考える

20160917_12

新潟県で活動しているホームページクリエイターの山後です。

 

今日は「目的と行動」についてお話ししたいと思います。

 

みなさんは、目的を持って生活していますか?

そもそも「目的」とか「目標」という言葉がありますが、どう違うのでしょうか。

まずは「目的」とか「目標」の違いから説明していきます。

 

目的と目標の違い

Wikipediaでは、目的を目標の関係を次のように説明しています。

  • 目的
    成し遂げようとする事柄
  • 目標
    目的を達成するために設けた目当てのこと

つまり、目標は目的を達成するためのステップ(ゴール)です。

目的は抽象的なものですが、目標は具体的なものです。

例えば、目的は「お金持ちになる」、目標は「月500万円稼ぐ」というようなものです。

人それぞれ「お金持ち」の定義が違うので、500万円という数字が多いか少ないかはわかりません。

もっと多いという人もいれば、もっと少ないという人もいるでしょう。

ここでは数字がどうだということはあまり意味がないので説明は省略しますが、この例のように目標は目的を実現するためのステップとして目に見える形にしなければなりません。

目的が概念的なものである以上、具体的にクリアできるものであったり、手法がわかるものでなければ、目的達成に近づいているかどうかも判断できなくなってしまうからです。

目標は判断基準でもあるので、複数あっても構いません。

 

 

しかし目的が複数あると、何から手をつけていいかわからず、結局何もできない状態になってしまします。

「二兎追うものもは一兎も得ず」という諺もありますが、複数の目的を目指して目標を掲げることは難しいのです。

 

まずは目的を明確にして、クリアすべき目標を立てていく必要があります。

目標は達成すべきものなので、大きい目標を立てた後その目標を達成するために、さらに細かい目標を立てても問題ありません。

なぜならば、大切なのは「目的を達成する」ことだからです。

そのため、目的を達成するためであれば、目標を変更しても問題ありません。

まずここでは、「目的」と「目標」は違うものであり、それぞれの言葉の意味を理解することが大切だということを意識してください。

 

目標と行動について

目的を達成するために目標を立てても、行動できないものであれば、意味はありません。

「いつまでに」「どんなことを」達成するかといった目標が現実的なものでなければ、結局行動できずに終わってしまうからです。

達成不可能な目標(スケジュール)を立ててしまって、うまくいかずに投げ出してしまうのであれば、目標を立てた時間が無駄になってしまいます。

 

そのような場合、以下のように軌道修正するのがいいでしょう。

  • スケジュールや内容に余裕を持たせる
  • ある目標を達成するために、サブゴールをいくつも作る
  • 周りの人に公言する

 

まだまだ方法はたくさんありますが、まずは簡単にできることからやっていくことが大切です。

目標を作っている時は、モチベーションが高いので達成するのが難しいスケジュールになってしまいがちです。

これでは、短距離走と同じペースでマラソンを走ろうと考えているのと同じです。

最初の数日は頑張って出来るかもしれませんが、次第に遅れるかある日を境に行動をやめてしまいます。

人間の意志はそれほど弱いものなのです。

長期的な目標であればなおさらです。

モチベーションを保つためにも、少し余裕をもったスケジュールを立て、行動を続けられるように努力しましょう。

継続することで次第に当初予定していたもの以上に行動できるようになってきます。

 

例えば、「英語で日常会話できるようになる」という目的に対して「1日3個英単語を覚えよう」という目標を立てたとします。

これを続けていけば、あるとき1日で英単語5個覚えられるようになり、あるとき1日10個英単語を覚えられるようになり、もしかしたらあるときそれらの覚えた単語を駆使して、英語の本を10ページ読める
ようになるかもしれません。

 

人間は成長する生き物なのです。

途中で投げ出してしまう目標を立ててしまうくらいなら、最初は少し物足りないくらいでも続けられるような目標にしてしまった方が良いのです。

 

とはいえ、いきなり小さい目標からスタートしても達成感がないからイヤだという人もいるかもしれません。

そのような人たちは、ある大きい目標に対して小さいサブゴールを作るのがいいでしょう。

サブゴールを達成すると、モチベーション維持にもつながりますし、目標達成に進んでいるのが実感できるので、継続して行動し続けられます。

何度も言うようですが、行動し続けることが大切なのです。

 

 

行動し続けるために、周りの人に公言するのも非常に有効な手段となります。

周りの人に話をすると、「話をしてしまったから頑張らなきゃ」と思ったり、行き詰まったときに相談しやすくなります。

また、人に話をすると、あるとき自分に有益な情報やモノを提供してくれることもあります。

一人で活動しても、できることは限られているのです。

自分は苦手なことでも、それを得意とする人は世の中にはたくさんいます。

壁にぶつかって諦めることがないような対策を講じる必要があるのです。

 

 

だからといって、今の自分にできること、または少し頑張ればできることを最終目標にするのはいいことではありません。

人間の可能性は無限にあり、多少実現が難しそうな目標であっても、達成できたりします。

人間は、(やれば)できることの線を、手前に引いてしまう傾向があります。

防衛本能があるので仕方がないことですが、「幸せになる」ために生きているということを意識して、自分の可能性を最大限活かせるように努力しましょう。

 

 

 

最後に、目標を達成するためには、行動し続けることが大切です。

行動し続けることができるような仕組みを自分なりに構築していきましょう。

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