ビジネスコラム

提供している商品の先には何があるか

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新潟県で活動しているホームページクリエイターの山後です。

今日は「提供している商品の先には何があるか」ということについてお話しします。

 

 

ビジネスをする場合、必ず商品があります。

 

 

カフェであれば商品はコーヒーですし、鍼灸師であれば鍼やお灸です。

 

これはどんなビジネスでも同じです。

 

しかし、同じようなものを提供しても繁盛しているところとそうではないところがあります。

 

違いは何でしょうか。

 

 

それは、商品に対する考え方の違いです。

 

 

 

繁盛しているところは、商品は手段として考えています。

 

そして、必ずと言っていいほど商品を提供した先に何があるかを考えています。

 

 

例えば、カフェについて考えてみましょう。

 

 

カフェはコーヒーやデザートを商品としています。

 

売れていない店は「おいしいコーヒーを提供すれば売れる」と考えてしまいがちです。

 

 

はっきり言って、これは間違った考え方です。

 

 

 

何が間違っているのでしょうか。

 

 

それは、「その人たちが求めているモノ」の捉え方です。

 

 

カフェに来る人は、コーヒーを飲みにきます。

 

これは行動なので、正しいです。

 

間違っているのは、この次の考え方です。

 

コーヒーを飲みに来ますが、そのうちのほとんどの人は店内でコーヒーを飲みます。

 

そして、友人をおしゃべりをしたり、仕事をしたりします。

 

その場所が居心地がよければ、ついつい長居をしてしまってコーヒーをおかわりするということもあると思います。

 

この店は「コーヒーを商品として、居心地がいい空間」を提供しているのです。

 

 

もう一つ例を挙げます。

 

最近、整体師や鍼灸師といった治療家と呼ばれる人たちと知り合う機会が多くあります。

 

その人たちの中には、1ヶ月先まで予定が埋まっている人たちもたくさんいます。

 

彼らは、治療を受けに来てくれた人たちが健康になってくれること、そして世の中の人全員が健康であることを願って治療をしています。

 

ビジネスで考えれば、体調を崩した方が治療を受けてくれる人が増えるので、矛盾しています。

 

しかし、「世の中の人を健康にしたい」という想いを持っている人の方が成功しています。

 

 

このように、商品を提供した先に何があるか、ということを明確にしている人の方が成功しています。

 

以前、コンサルティングの講座でこのようなことを言われました。

「お店を持ったら、商品どうやって売るかではなく、この店にどのような人が来てくれて、その商品を買ってくれた人がどういう生活を送ってほしいかを考えなさい。」と言われました。

 

商品は手段であり、目的は別のところにあるのです。

 

 

もし成功したいと強く願うならば、「商品を提供した先にある未来」「商品を提供している本当の目的」を考えながら行動してください。

 

 

 

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