ビジネスコラム

この星は行動しないと何も起こらない

 

新潟県で活動しているホームページクリエイターの山後です。

 

今回も「実践!世界一ふざけた夢の叶え方」から気になったフレーズについてお話しします。

 

前回は柳田厚志さんだったので、今回は菅野一勢さんです。

 

菅野さんのフレーズで気になったのは「この星は行動しないと何も起こらない」というものです。

 

2016年2月に新潟で行われた「せかふざトークライブ in 新潟」でも「すげーな・・・」と感心しきりだったことを覚えています。

 

では、「この星は行動しないと何も起こらない」というフレーズについて私が考えたことについてお話ししようと思います。

 

逆算して行動する

前回のブログで書いた柳田さんが「目標に向かって1歩ずつ進んでいく」タイプであれば、菅野さんは「目標を決めたら、まずやらなければいけないことを洗い出し、その問題を1つずつ行動しながら潰していく」タイプです。

 

とにかく「これをやったらうまくいく」という道筋を立てて、合理的に物事を進めていくタイプです。

 

私がシステムエンジニアをやっていた頃、この方法が一番手戻りが少なかったので、個人的にはこの方法が一番しっくりきます。

 

  • 目標を決める

 

  • 問題を洗い出す

 

  • 問題を解決するための行動を決める

 

  • 問題が大きすぎたら行動できるレベルにまで細分化する

 

個人的には石田淳さん行動心理学シリーズの本が好きで、その方法に近かったということもしっくりくる理由なんだと思います。

 

 

もし興味がある方がいたら、「短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント」と「行動科学を使ってできる人が育つ! 教える技術」はオススメなので読んでみてください。

 

この逆算する方法はあらかじめわかっている問題を解決する方法を事前に考えるので、問題が起こりにくく、短期間でも目標を達成することができます。

 

と言っても人生において問題が起こらないことはないので、問題が発生したときにはそれを解決する必要はあります。

 

要は「わかるものは先に解決策を考えてしまおう」というのがこの方法なのです。

 

では、なぜこの方法が合理的なのでしょうか。

 

それは、「問題の入り口と出口があらかじめ見えている」という点にあります。

 

問題は、それぞれが個々に存在しているわけではありません。

 

全部がつながっています。

 

例えば、「海外で生活したい」という夢を実現するために何が必要かを考えてみましょう。

 

  • 言葉が通じない

 

  • 今の仕事を辞めなければならない

 

  • 新しい職場を探さなければならない

 

  • 家族を説得しなければならない

 

  • 子供の学校を探さなければならない

 

パッと考えただけでこれくらいのことは出てきます。

 

「今の仕事を辞めなければならない」ということと「新しい仕事を始めなければならない」ということは、「仕事をする(お金を稼ぐ)」というところでつながっています。

 

そもそも、「家族を説得」しないと「海外で生活する」こともできないので、こちらもつながってきます。

 

あらかじめわかっている問題を列挙すると、「まとめて解決できることはあるか」とか「これを解決すれば自然とこちらも解決する」といったものが見えてきます。

 

このようにやるから、人から見ると驚くほど早いスピードで成功していく事ができるのです。

 

もし、行き当たりばったりで悩んでいる人がいたら、現状の問題と解決策を紙に書き出してみましょう。

 

きっと新しい解決策が見えてくると思います。

 

先生を決めたら浮気しない

私にはなかった感覚でしたが、菅野さんは「先生を決めるときにどれだけ迷ってもいいけど、先生を決めたら浮気をしてはいけない」という考えの持ち主です。

 

「その道で成功している人が教えてくれる方法は正しい」という考えなんですね。

 

これは一理あると思います。

 

前回のブログの「やり方にこだわらずにあり方にこだわる」というのに反しているように感じてしまいがちですが、そうではありません。

 

というのも、「この人を信じる」という「あり方」に従っているからです。

 

例えば、インストラクターの先生が「一日30分、毎日この方法でトレーニングすれば3ヶ月で10キロ痩せる」と言ったとします。

 

これを愚直にこなせばきっと痩せるでしょう。

 

しかし、「一日くらいいいかな?」と怠けたり、途中で挫折したりすると成果が出ません。

 

言われたことをこなす。

 

教えてもらったことを教えてもらった通りにやる。

 

こうすることで、途中どんなに苦しくても成果が出ることを知っているからこそ、伝えてくれているのだと思います。

 

何か新しいことを始めたとき、どうしても成果が出ないときがあります。

 

成果が出ないからといって途中で方法を変えてしまうと、成果が出ているのかどうかもわかりません。

 

やるなら徹底的にやる。

 

これが大切なんだと思います。

 

ときには精神論も大切

これも2016年の「せかふざトークライブ in 新潟」の話です。

 

参加者さんの質問にこのように答えてくれました。

 

思っているだけではダメ。

 

ときにはゲロ吐いてでもやらなければいけないときがある。

 

私は体育会系出身であり、人から相談されたときに精神論を伝えることもあるのでこれを聞いて感動しました。

 

 

今の時代、そして大人になった周囲の人たちの中で精神論は通用しないことが多々あります。

 

通用しないというより、毛嫌いされているといった方が正しいでしょうか。

 

でも、我慢しなければいけないときはあります。

 

途中で逃げ出したいけど逃げ出さずに、最後までやり遂げる必要があるときもあります。

 

それは、技術うんぬんではなく根性です。

 

「どうやったらストレスなく乗り切れるか」

 

「どうやったら今を頑張れるか」

 

そう考えるときも必要です。

 

ただ、「頑張りすぎる」→「過労」→「自殺」とならないように注意してください。

 

個人的な相談には乗れますが、会社やお客様といった複雑に絡み合う部分があるのでこの件については触れないでおこうと思います。

 

今を乗り切るために、「これが終わったら自分にご褒美をあげる」というのを餌に頑張るのもいいと思います。

 

知識だけつけてもダメ。闇雲に行動していてもダメ。

 

ただ、うまくいかないからといってすぐに別の方法に取り組むのも考えものです。

 

我慢して耐える時期もあることは理解しておきましょう。

 

やっぱり行動する事が大切

いろいろ書いてきましたが、やはり「この星は行動しないと何も起こらない」というフレーズの通り、行動する事が大切です。

 

 

「ラーメンを食べたい」と思っても、思っているだけではラーメンを食べることはできません。

 

これと同じで、「何かを成し遂げたい」と思っても行動しないと何もできません。

 

行動するからこそ新しい世界が見えてくるのです。

 

行動しないと、新しい世界に新しい風を吹かせることができません。

 

そもそも、行動しないと新しい世界に気づくこともできません。

 

やっぱり、行動しないと何も変わらないのです。

 

愚痴を言うだけでなく、行動する。

 

心がけるだけでも随分変わってくると思うので、まずは意識をしましょう。

 

そして、行動する勇気をくれるのは仲間です。

 

先に頑張っている人がいたら、負けじと頑張る。

 

仲間を応援する。

 

仲間から応援してもらう。

 

仲間を手伝う。

 

仲間から手伝ってもらう。

 

自分が当たり前にできることが、仲間にとって当たり前でないことはよくあります。

 

そもそも、一人と二人は発揮できるパワーが違います。

 

行動できる人間になるために、是非とも仲間を見つけてください。

 

終わりに

やることを事前に決めて行動する人。

 

とりあえず行動してみて、問題が起こったら解決する人。

 

一つずつ目の前のことをこなしていく人。

 

人それぞれ、行動に移しやすい方法はあると思います。

 

でも、「行動しないと何も変わらない」というのはその通りだと思います。

 

このブログを読んでくださっている方々も、是非とも次の一歩を出せる環境を作ってください。

 

 

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