ビジネスコラム

ぶるな、ぶれるな、らしくあれ

 

新潟県で活動しているホームページクリエイターの山後です。

 

今回は、高校時代の部活の顧問の先生から教えてもらった言葉についてお話しします。

 

その言葉は「ぶるな、ぶれるな、らしくあれ」です。

 

顧問の先生から聞いたことに個人的な見解を合わせて説明します。

 

ぶるな、ぶれるな、らしくあれ

「ぶるな、ぶれるな、らしくあれ」

 

これは、顧問の先生が子供時代に親から言われていたことらしいです。

 

昨年の夏に、OB、OG会があり、そのときに話してもらったことです。

 

結構めちゃくちゃな人で、「オンザコートの上では、先輩も後輩も関係ないんだよ!!!」と言って部員に「????」と思わせるような人でした。

 

ちなみに、補足をしておくと、「オンザコート」で「コートの上」という意味です。

 

つまり、「オンザコートの上」は「コート上の上」という意味で、上が二重に使われているために「????」となってしまったわけです。

 

このとき、先生に言われていることが話半分しか頭の中に入ってこなかったのは言うまでもありません。

 

さて、話を戻します。

 

「ぶるな、ぶれるな、らしくあれ」とは、見て分かる通り3つのことを言っています。

 

ぶるな・・・「知ったかぶるな」「いい子ぶるな」と言ったようなこと

 

ぶれるな・・・自分が言ったこと、思ったことにブレがあってはいけない

 

らしくあれ・・・どんなときも自分らしくあれ

 

 

ということです。

 

これを聞いたときは、正直感動しました。

 

後輩も一緒に聞いていたのですが、「先生、感動しました!」と言って、携帯に早速メモっていた後輩くん(職業:学校の先生)もいたので、さすがだと思いました。

 

高校の部活を引退して18年くらい過ぎて、結構いいおっさんになっていますが、それでも教わることがあるのはありがたいことです。

 

 

ぶるな

どうしてもカッコ良く見られたいと思い、「知ったかぶる」とか「いい子ぶる」ことがあります。

 

私も良く見られたいと思ってしまい、「知ったかぶる」こともあります。

 

すぐにメッキが剥がれてしまうんですけどね。

 

社会に出てからわかったことは、わからなかったら最初に「わかりません」と言ってしまった方がうまくいくと言うこと。

 

何度も「わかりません」は通用しませんが、知らないものは知らないと割り切って、知ってる人を味方につけた方が早いです。

 

そういう意味でも「ぶるな」ということは大切なことなのです。

 

ぶれるな

相談を受けていて、「ぶれてるなー」という人と「ぶれてないなー」という人はすぐにわかります。

 

中には「なんで?」っていう一言を聞いただけでグラグラ揺れてしまって、「本当に大丈夫か?」と心配になってしまう人もいます。

 

おそらく、このような人は「手段」にこだわっている人なんだと思います。

 

「手段」にこだわっている人は、「あれがいいらしいよ」と言われたら飛びついて、「これがいいらしいよ」と言われたらまた飛びつきます。

 

そして、どれも中途半端で結局失敗してしまいます。

 

必要なのは、自分の意思を持つことだと思っています。

 

「なぜ、これをやろうと思ったのか」「なぜそう思ったのか」ということを深く考えている人は、ぶれていません。

 

私も「『なぜ?』を5回考えるといいよ。」とアドバイスするときがありますが、それはぶれない自分を作るためです。

 

私はクライアントさんではないので、全く同じ思考回路ではありません。

 

あれこれ質問することはありますが、「こういうこと?」「そういうこと?」と、自分の思考とすり合わせをしていることが多いです。

 

少しでも相手の考えに近づけば、共感でき、応援したり悩みの解決に一役買ったりできるからです。

 

また、ぶれていない人は、現在地とゴールが見えている人が多いように思います。

 

自分のいる場所がわかっているから、ちょっとした壁にぶつかってもへこたれません。

 

道が一つでないことも知っています。

 

そういう人は、「やっぱり強いなー」と思ってしまいます。

 

もし、「ぶれてるなー」と思っている人がいたら、まずは「なぜを5回繰り返してみる」ことをやってみてはいかがでしょうか。

 

 

らしくあれ

この「らしくあれ」も大切だと思うことはよくあります。

 

いろいろな人と関わっていくと、「無理してるなー」「疲れてるなー」という人がいます。

 

起業したてのときなどは、無理してでも頑張る時期は必要ですが、それは肉体的なことであって、無理に自分を作ることではありません。

 

無理に作った自分だと、いつかダメになってしまいます。

 

そうならないためにも、「自分らしくある」ことは大切だと思います。

 

だからと言って、等身大の自分でい続けることがいい、ということではありません。

 

人は成長していく過程で、多少背伸びをしたり、自分を大きく見せる必要があります。

 

無理に大きく見せようとすると失敗してしまいますが、自分ができる範囲で大きく見せていれば、その姿が自然になってきます。

 

全体が1000であれば、1でも2でもいいから成長した姿を演じ続ける。

 

そうすることで、自分らしくい続けながら成長できると思います。

 

終わりに

この「ぶるな、ぶれるな、らしくあれ」という言葉は、昨年の8月に聞いた言葉でした。

 

このテーマで書きたいなーと思っていて、今回書いてみて、よかったなーと思います。

 

というのも、文章にしてみることで、言葉が持っている意味だったり、そのときに言われた言葉だったりを改めて考えることができるからです。

 

そして、自分の考えを人に伝えようとすることで、さらに理解が深まっていきます。

 

自分でブログを書いておきながら、「そういうのって大事だなー」と改めて感じました。

 

 

P.S.

3月20日に、新潟で情報発信セミナーを開催します。

 

今回のブログでも書きましたが、情報発信することで理解を深めたり、人に伝えることが上手になったりします。

 

当然話を聞いただけではうまくなりませんが、行動しなければ何も始まりません。

 

自分のやる気を出すためのトリガーの一つになれば、このセミナーを開催する意味があるかなーと思います。

 

興味ある方は、ぜひぜひご参加ください。

 

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