ビジネスコラム

「できない」を「できる」に変える方法 〜その2〜

 

新潟県で活動しているホームページクリエイターの山後です。

 

前回は物理的な理由で「できないことをできるようにするためにはどうすればいいか」という内容でブログを書きました。

 

ご覧になっていない方はこちらから。

 

「できない」を「できる」に変える方法 〜その1〜

 

今回は自分のメンタルとの戦いについてお話しします。

 

「意志は弱い」ということを自覚しよう

まず初めに「意志は弱い」ということを自覚しましょう。

 

こういうことを言うと、「そんなことはない。私は強い人間だ!」という人もいるかもしれません。

 

一方で「そうだよね。弱いから仕方ないよね・・・」という人もいるかもしれません。

 

以下でちょっと説明しますが、「私の意志は強い」とか「意志は弱いものだから仕方ない」と言っているようではダメです。

 

生活をしている中で、やらなければいけないときが必ずあります。

 

職場での仕事、育児、介護 etc.

 

これらは、「やりたくないからやらない」と言って済むものではありません。

 

「やらない」から「やる」にシフトチェンジするためにどうすればいいかを説明していきましょう。

 

とりあえずやれる環境に身を置いてみる

「意志が強いから面倒なこともやれる」っていう人はいると思います。

 

私はもともと意志が強い方ではないので、こういう人はすごいと思っています。

 

ただし、よく聞いてみると「やる状態に意識を持っていくのが上手」なだけだったりします。

 

例えば、ジョギング。

 

走ることでストレス解消になって、体も適度に疲れて、夜ぐっすり眠れるから頑張っている人も多いと思います。

 

しかし、寒かったり、暑かったり、連日仕事を夜中までやってて眠かったりという理由から走りたくない日もあるらしいです。

 

そんなとき、どうやって気分を上げているかというと、「ジャージに着替えてちょっとでいいから走ってみる」ことをやっているらしいです。

 

私も部活をやっていたとき、「今日はちょっとだるいなー」と思うこともありました。

 

でも、ジャージに着替えて体育館へ行ってシューティングをしていると、次第に気持ちが乗ってきました。

 

部活は周りに仲間がいるのでなおさらやる気になりましたが、個人でやる場合も同じだと思います。

 

  • 机に座ってみる

 

  • ノートを開いてみる

 

  • パソコンの電源を入れて、必要なファイルを開いてみる

 

「パソコンの前に座っても、すぐにネットサーフィンしちゃうんだよね」という人は、仕事着を決めるといいかもしれません。

 

フリーランスで活動している人であっても、スーツに着替えてパソコンの前に座ってみる。

 

パソコンの前にいるだけでは仕事モードにならないけど、スーツに着替えることで仕事モードに切り替わるかもしれません。

 

スイッチは人それぞれ違うので、いろいろ試してみて、自分なりのやる気スイッチを見つけてみてください。

 

ToDoリストを作る

ToDoリストという横文字を使ってしまいましたが、言い換えると「やることリスト」です。

 

作業を完了したいものをノートや紙に書いて、終わったら消す。

 

「えっ!?そんなことでいいの?」と思われる人もいるかもしれませんが、これは非常に効果的です。

 

私もよくやっているんですが、毎日今日中に終わらせたい(終わらせなければならない)ToDoリストを作ります。

 

その後、ToDoリストに書かれている作業をこなします。

 

そして、作業が終わったら、ToDoリストの完了にチェックを入れます。

 

これを繰り返して行くと、終わっていないものが残ります。

 

実際にやってみるとわかるかもしれませんが、終わっていないものが残っていると非常に気持ち悪く感じます。

 

そうなると、こっちのものです。

 

気持ち悪さを解消するために作業を頑張ります。

 

これを続けていくと、いつの間にかできていたりします。

 

疑っている人がいたら、是非ともやってみてください。

 

ToDoリストの使い方で注意があります。

 

一つ目は、1日でできるようのToDoリストにすることです。

 

1日は最大で24時間しかないのに、到底24時間で終わらない量のタスクをToDoリストに書き出す人がいます。

 

そして、終わらなくて自己嫌悪に陥り、翌日も同じようなToDoリストを作る。

 

そうすると、できないのが当たり前になってしまい、ToDoリストにできないことが残っているという気持ち悪さがなくなってしまいます。

 

そうならないために、1日の仕事時間の1/2〜2/3の時間で終わる程度で終わるToDoリストにしましょう。

 

もう一つは、短いスパンのToDoリストにすることです。

 

私はホームページ制作をやっていますが、デザイン、構成、コーディング等いろいろあります。

 

当然1日で終わるものでもありません。

 

「これを2週間で終わらせよう!」と思ってToDoリストに書いても、あまり意味がありません。

 

なぜかというと、どこまで終わらせなければいけないかがわからないからです。

 

そんなときはどうすればいいのでしょうか。

 

それは、タスクを細分化することです。

 

例えば、ホームページで言えば、「ホームページに必要な項目を決定する」「トップページとブログのデザインを決定する」「コンセプトカラーを決定する」「トップページのデザインをコーディングする」「プロフィールの文章を考える」などです。

 

細分化して、いつまでにどこまで終わって入ればいいかを明確にして、ToDoリストを作成します。

 

そうすると「今日1日くらい休んでも、あとで挽回すればいいや!」という気持ちも薄れてきます。

 

なぜなら、「後ろにこんなに作業が詰まっているんだから、これを終わらせなければ他のことができない」ということがわかってくるからです。

 

仕事を明確にイメージできれば、やることも明確になり、それが終わったら達成感につながります。

 

そういうことを続けるような仕組みを作ってみてください。

 

まとめ

ちょっときつい言い方かもしれませんが、メンタル的な要素で「できない」「続かない」と言っている人がいたら、それは甘えです。

 

やり方を工夫すれば続けることができるようなときもありますし、気持ちも乗せていくこともできるようになります。

 

やらなければ、いつまでたってもできません。

 

このブログの中でちょっとでも取り入れられるところがあれば、少しでもいいのでやってみましょう。

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