問題解決

できる人になるために 〜人としゃべろう〜

 

新潟県で活動しているホームページクリエイターの山後です。

 

できる人になるためにシリーズで、今回は「人としゃべろう」ということについてお話しします。

 

できる人としゃべることにはつながりがあります。

 

なぜならば、一人で仕事をすることはできないからです。

 

仕事をする、生活をするということは、必ず人の力を借りなければいけません。

 

となると、人とコミュニケーションをとることが必要になってきます。

 

コミュニケーションが上手であることは、「できる人」になるためには必要なスキルです。

 

今回は「どうすれば、上手にしゃべることができるか?」ではなく、「なぜしゃべることがそこまで大切なのか?」ということを話したいと思います。

 

「しゃべること」で得られる効果は?

「人とおしゃべりするのは大好きだし得意だけど、仕事もできないし、人間的にもできてないんだけど。。。」と思う人もいるかもしれません。

 

「できる人」になるための要素の一つなので、「しゃべれる=できる人」ということにはなりません。

 

かといって、「所詮、要素の一つだったんだったら、人としゃべれなくたっていい!」と思うのは大間違いです。

 

では、しゃべることでどんないいことがあるのでしょうか。

 

私は、以下の効果があると考えています。

 

  • 頭の中を整理できる

 

  • 反応を見ることができる

 

  • 意見をもらえる

 

 

人と話をするのが好きな人は、意識してこれらのことを考えていないかもしれませんが、少なからずこれらのことを思っている人が多いはずです。

 

では一つずつ見ていきましょう。

 

頭の中を整理できる

これは私のブログの中で何度も話をしていることですが、今回も説明しちゃいます。

 

自分の夢ややりたいことを人に説明するとき、順序を立てて、その人に伝わるように表現します。

 

私の場合、サラリーマン時代はSEだったので、質問や意見交換の場などで同僚や先輩後輩と話をするときは専門用語をバンバン使っていました。

 

お互い、それで会話が成り立つから、専門用語を使っても問題なかったんですね。

 

しかし、「こんなことをやってみたい」とか新しいことについて話をするときは、極力簡単な言葉を使って説明していました。

 

偉そうにいっていますが、もともと語彙力がないので、難しい言葉を知らないだけなんですけどね・・・(^^;;

 

何か新しいことを話すとき、自分の中でまとまっていないことがほとんどです。

 

一言発するごとに、「あ、これも考えられるな」とか「これを○○と繋げると、ちょっとおもしろそうかな」ということが頭の中でグルグル回っていきます。

 

そして、そうやっている間にぐちゃぐちゃに散らかった思考が整理できていきます。

 

これは繰り返すことで、どんどん整理されていきます。

 

1回目より2回目、2回目より3回目の方が、相手にわかりやすく説明できていると感じるのではないでしょうか。

 

「じゃあ、人がいないとできないの?」と思われるかもしれませんが、そうではありません。

 

思考を整理するのであれば、紙とペンがあればできます。

 

自分の夢やこれからやりたいことを紙に書いてみましょう。

 

自分が書くときには、頭の中でイメージします。

 

そして、書いた文字を見ながら、それに続くことを新たにイメージします。

 

手も使っているので、脳のあらゆる分野を駆使して整理していくのです。

 

「なんか面倒だな」と思っている人もいると思いますが、それは違います。

 

何もせず、悶々としている人は、何日間も「モヤモヤしている」状態になっています。

 

「あ、これもあるかも」とか「こっちの方がいいかも」ということを考えてしまいます。

 

考えてはいるけど、ながら作業の延長なので、ふわふわしていることが多いです。

 

そうなると、1ヶ月経っても1年経っても先に進んでいないことが多い。

 

そうであれば、30分でも1時間でも、自分と向き合う時間を作って、一回整理して見た方がいいです。

 

書き出すことで整理され、「今まで高い壁で何をしていいかわからなかったもの」から「小さいけど手をつけれるところ」が見えてきます。

 

小さいことの積み重ねが、結果大きな成果を生みます。

 

まずは、自分の思考を整理することから始めましょう。

 

 

反応を見ることができる

 

自分の考えを人に説明すると、さまざまな意見をもらえます。

 

十人十色なので、まったく同じことを考えている人はいません。

 

なので、「自分が思っていることをしゃべったとき、どんな反応を見せてくれるのかな?」と思いながら話をしてみてください。

 

前のめりに話を聞いてくれる人

斜に構えて話を聞く人

親身になって聞いてくれる人

つまらなそうに話を聞いている人

 

たくさんの人と話をすればするほど、たくさんの反応が見れると思います。

 

 

 

「AさんとBさんとでは同じことをしゃべっているけど、反応が違う」

「Bさんに対して、ちょっと表現を変えたら食いついてくれた」

「Cさんに話をすると、つまらなそうにしている」

 

 

 

この反応の中にこそ、ヒントがあります。

 

というか、この反応を見ながら対応を考えていくのがマーケティングなんですけどね。

 

おもしろそうな話には、多くの人が興味を持ってくれます。

 

自分が困っていることについてだったら、興味を持ってくれます。

 

一方で、つまらなかったり、自分に関係ない話であれば、かなり遠い位置から見られていることが多いです。

 

 

人と会ってしゃべっていると、相手の表情も見ることができるので、多くの人と会って話をする方がいいでしょう。

 

今はSNSをやっている人が非常に多いので、何かを発信したら、「いいね!」やコメントで意見をもらえることが多いです。

 

すごく便利なので私もよく活用させてもらっていますが、活字よりは声を聞いた方が間違いなく情報量は多いです。

 

声のトーンだったり相槌だったりと、活字では表現できないものがたくさんあります。

 

そして、声を聞くよりも、顔を見て話をする方が圧倒的に情報量が多くなります。

 

声のトーンだけではなく、顔の表情、姿勢、目の輝きなども見ることができるからです。

 

活字だったら、「興味ないけど、コメントでいいこと書いちゃお」って思えば書くことができます。

 

しかし、姿勢や顔の表情については、ふとしたときに自分の本音が出てしまうので、わかることが多いです。

 

まぁ、私の場合は鈍感なので気づかないことも多いんですけどね。。。

 

でも、直接会って話をするのは、FacebookやTwitterなどで活字を通して意見をもらうよりもたくさんの反応を見て、感じることができます。

 

ときどき、熱くなりすぎて周りが見えなくなる人もいますが、その場合はちょっと冷静になってください。

 

相手の反応を見たいと思って会ってしゃべっているのに、相手の反応見るのを忘れてしまうのはもったいなさ過ぎです。

 

人の反応を見たいのであれば、多少なりとも「客観視した自分」を残して会話ができるといいでしょう。

 

 

 

意見をもらえる

「反応を見ることができる」に似ていますが、今回はあえて分けて説明しようと思います。

 

今回説明する「意見をもらえる」は、「こうした方がいいんじゃない?」とか「これってどういうことなの?」というアドバイスの要素の方が強いと思ってください。

 

自分の考えを整理した直後というのは、自分目線です。

 

たとえ「これができたら、きっといいはずだ」と思っても、自分の主観が大半を占めていることがほとんどでしょう。

 

「いやいや、そんなことはない!」と思っている人もいるかもしれませんが、「私があの人の立場だったら・・・」と考えているとき、自分目線で見ているので、やっぱり主観が大半を占めていると考えるべきだと思います。

 

この議論をここで広げすぎても意味がないので、先に進みます。

 

主観で凝り固まった自分の案をほぐしてくれるのが、他人からのアドバイスです。

 

直接「いいね。」と言ってもらうこともありますが、自分では気づかなかったことを気づかせてくれることも多いです。

 

「ここをこうした方がいいんじゃない?」とか「こんなときどうなの?」とか、そういう内容です。

 

過去を振り返ってみても、相手は特に意識してないが「そんな視点もあるんだぁ」と気づいたことがある人は多いのではないでしょうか。

 

当然、親身になって聞いてくれてアドバイスをくれる人はありがたい存在ですが、特別な意識せずに話を聞きながらたまにしてくれる質問も非常に大切です。

 

「頭の中を整理できる」は、極端な話、1人でもやろうと思えばできますが、ここで説明した「意見をもらえる」と先ほど説明した「反応を見ることができる」は相手がいないとできません。

 

このような人が周りにいる場合、その人たちを大切にしましょう。

 

終わりに

いかがでしたか?

 

仕事でも運動でもなんでもそうですが、場数を踏んだ方が上達します。

 

人としゃべることも同じです。

 

おしゃべりが上手な人は、人とスムーズに会話をします。

 

そして、どんどん楽しくなっていって、さらに会話が上手くなる。

 

会話が上手くおもしろいから、人から好感を得られて、人脈が広がっていく。

 

そして、新たに知り合った人とおしゃべりすることで、会話のスキルが上がっていく。

 

このように循環していくことで、どんどん会話スキルも人脈も広がっていきます。

 

最初は1人でも2人でもいいので、人としゃべる努力をしてみましょう。

 

 

 

もし、自分からしゃべるのが苦手だったら、プロの力を借りてもいいと思います。

 

友人にしゃべるのが恥ずかしい内容だったり、何からしゃべっていいかわからないこともあると思います。

 

今は「プロコーチ」として活動している人も全国でもたくさんいますし、Skypeなどのテレビ電話も使えるので場所を気にせず相談することもできます。

 

「初回は無料」というコーチもいますし、お試しとしてワンコインで30分コーチングをやってくれる人もいます。

 

「人としゃべるのは苦手だし、しゃべれる人も少ない。でも、思っているだけで、全然前に進めていない」という人は、是非とも相談してください。

 

私も一応コーチングもやっていますが、合う人を紹介することもできます。

 

困ってる、っていうことがあったら是非ともご連絡ください。

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