問題解決

できる人になるために 〜図解する〜

 

新潟県で活動しているホームページクリエイターの山後です。

 

今回は「図解する」ということについてお話しします。

 

できる人は、アイデアを相手に伝えることが上手です。

 

自分で考えたものであっても、初めて人から聞いたことであってもです。

 

初めて自分のアイデアの話をしたのに、「なぜか自分より知ってるんじゃないの?」と思ったことがある人はいませんか?

 

私はというと、そのようなことがよくあります。

 

人と話をさせていただくことが多いので、当然と言えば当然なのかもしれませんが・・・

 

私の知っている範囲で、なぜなのかを考えてみたいと思います。

 

突然ですが質問です

では質問です。

 

あなたは絵を書くのは得意ですか?苦手ですか?

 

結論からいうと、得意でも苦手でもどっちでもいいです。

 

絵も下手だし、不器用なので工作も苦手でした。

 

中学生の頃、美術の成績は10段階で2か3。

 

それくらい絵は書けませんでした。

 

でも、今は人の意見をまとめ、考えたり伝えたりするのが得意になりました。

 

そのきっかけは、図解できるようになったからです。

 

図解することができると、順序も整理されるので、相手に伝えられることは格段に増えます。

 

では、どのようにすると、図解できるようになるのでしょうか。

 

次の章で見ていこうと思います。

 

 

図解するためのポイント

大々的に書いてしまいましたが、個人的に意識していることを説明していきます。

 

正直、図解することができるようになったのはサラリーマンになってからです。

 

システムエンジニアとして仕事をする上で、仕様をまとめ仕様書を作成することがよくありました。

 

そのときに、どうやったら伝わるかを試行錯誤して、次第に伝えることができるようになっていきました。

 

私のやり方は、簡単にいうと以下の3つです。

 

  • キーワードを配置する

 

  • 簡単な絵で表現する

 

  • 絵とキーワードを線でつなぐ

 

 

単純ですが、これが一番いいです。

 

ブログの中やコンサル中に、「箇条書きでいいので書いてみましょう」ということをよく言います。

 

それは、自分の中にあるものをアウトプットするためです。

 

人に伝えるには、自分の中の思考を整理できていないと伝わりません。

 

アウトプットする際に、キーワードや簡単な絵で書くと思考が整理されていきます。

 

キーワードを並べるとつながりが見えてくるので、それをつなげると一気にわかりやすくなってくるのです。

 

 

 

絵で描くと言っても、どの程度のものを描ければいいのでしょうか?

 

個人的には、こんなレベルでいいと思っています。(というか、こんなレベルの絵しかかけません。。。)

 

 

雰囲気が伝われば十分です。

 

多少いびつでも意味が通じれば問題はありません。

 

キーワードや絵を紐づけて、流れを見せる。

 

これこそが図解のテクニックです。

 

一日でできるものではないので、試行錯誤しながら続けることが大切なんですけどね。

 

図解することができれば、ものごとが明確になり、プロジェクトを先に進める強い武器を持つことができます。

 

では、どんなまとめ方があるのでしょうか。

 

私がやっているまとめ方は、だいたい次のものがあります。

 

1:箇条書きでまとめる

 

2:グルーピング

 

3:順列関係でまとめる

4:ポジショニングでまとめる

 

私自身、これの組み合わせで作っていることが多いです。

 

スライド資料を作るときも、手書きでノートに書くときも同じ。

 

ネットを調べると、もっと出てくるかもしれないので、自分にあったものを探してみてください。

 

目標は紙1枚にまとめること

図やキーワードをつなげて説明できるようになったら、補足を足したり吹き出しをつけたりしてまとめてみてください。

 

有名なトヨタ式では、「説明資料は紙1枚にまとめること」とされています。

 

1枚で表現できると、他のページと照らし合わさなくてもよくなったり、簡潔にまとめられるので、なるべくページ数は少ないほうがいいです。

 

と言っても、いきなり1枚にまとめることはできないので、今まで10枚だったものを8枚に、8枚だったものを5枚に、、、、というように少しずつ減らしていきましょう。

 

 

終わりに

いかがでしたでしょうか。

 

図解はそれだけで本が1冊かけるくらい書くことがあります。

 

一気に書いても、実際にできないことの方が多いと思うので、今回は個人的に意識していることを中心に書きました。

 

私が図解できるようになったのも、システムエンジニアをやっているときにUML(Unified Modeling Language:統一モデリング言語)を勉強したからでした。

 

勉強したからと言って、すぐにできないのは世の常ですが、繰り返し使うよう心がけていたらいつのまにかできるようになっていたというのが正直なところです。

 

まずは簡単なものを図にしたり、紐付けたりするところから整理して、自分の思考を図解で説明できるようになりましょう。

 

 

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