ビジネスコラム

中期的な目標を評価していますか?

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新潟県で活動しているホームページクリエイターの山後です。

今日は「中期的な目標の評価」ということについてお話しします。

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「人は、今後1年でできることに関しては過大評価するが、今後5年間でできることに関しては過小評価する」

(ピーター・ドラッガー)

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みなさんの中でも、このようなことはよくあるのではないでしょうか。

私は、この言葉を知るまでは、まさに5年後の自分を過小評価していました。

というのも、サラリーマンをやっている間は、上司やお客様から言われたことをこなすために躍起になっていて、「振り返る」ということをしてこなかったからです。

その上、「5年後はこうなっていたい」という上昇志向ばかり高くて、理想と現実のギャップに悩まされていました。

私は自己肯定感は高く、楽観主義者なので、大抵のことは「やればなんとかなるんじゃないか」と思ってしまい、いろいろなことに手を出してしまいます。

手を出す中には知らないこともあったり、聞いたことがあるけどやったことがないものだったりと、苦労することはたくさんあります。

そのため、目標としていたところに到達するまでに予想以上に時間がかかってしまうことが多々あります。

サラリーマン時代は結構ハードな仕事だったので、スケジュール管理が甘く、残業や休日出勤をして挽回したことはよくありました。

毎日がいっぱいいっぱいだったので、5年後の理想とする自分の姿は、現在の自分と大きくかけ離れていました。

しかし、今となってはたくさん苦労をしてきたからこそできるようになったことはたくさんあったと思います。

むしろ、5年前イメージしていた自分より、もっとたくさんのことができるようになっているとすら思っています。

経済的なものだったり、家庭的なものだったりは確かに当時想像していたものとは異なっています。

もっとお金を稼ぎ、貯蓄もたくさんあり、結婚し、子供がいる生活を想像していました。

現在も独身で、個人事業を始めたためにこれらは実現できていません。

(独身だったから個人事業を始められたという見方もできるかもしれませんが・・・)

しかし、人脈だったり、自分ができることだったり、これから実現したい夢は5年前の自分では想像できないくらいのものになっています。

それは実現できていないことばかりに目を向けてしまい、できることを見ていないからこのようなことになっているからなんだと思います。

私もアラフォーと呼ばれる世代になり、5年前の自分と比べるとお酒が弱くなった、夜眠くなるのが早くなったなど、過去の自分に対して衰えている部分はたくさんあります。

逆にビジネスにおいては、パソコンの知識やコミュニケーションスキルは当時の自分とは比べ物にならないくらいあります。

個人事業を始めてからは、あらゆる知識・スキルの吸収がさらに加速しました。

おそらく去年の今頃の自分とは比べ物にならないくらいになっていると思います。

それくらい頑張ってきたという自負があるからこそ、自信を持って言えるんだろうと思っています。

日本人の成功法則は「今」の積み重ねが基本となっているので、このブログを書いている今でも、「自分は日本人なんだなぁ」と感じています。

だからと言って西洋式の成功法則を否定するつもりもありませんし、むしろ目標達成についてはどんどん学ぶべきだと考えています。

というのも、西洋式の成功法則は「いつまでに何か手に入れる」ためにすることが目的なので、実現しやすいからです。

どちらがいい/悪いではなく、これらは両方必要であり、人生においてレバレッジをかけるタイミングがあるのだと思います。

ちょっと脱線してしまいました。

これらのことはまた後日書くこととして、今回言いたかったのは、「中・長期的な目標に対して正当な評価しよう」いうことです。

5年も経てば当時の目標が変わっていることも珍しくありません。

レベルを下げるのは好ましくありませんが、当時の目標に固執しすぎる必要もないと思います。

それらをひっくるめて、5年前と今の自分を比較してみてはいかがでしょうか。

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